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"Future Bass"とは何ぞ



13集をひととおり聴いたところで、"Future Bass"なるジャンルについて調べてみた。



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まったくもってこの分野が分からないため、とりあえずはWikiに頼りました。

Future bass

出典: Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/Future_bass)


かなり雑だけど、おおよそ訳してみた。

"Future bass is a music genre that arose around 2006 in the United Kingdom, United States, Japan, and Australia. It is a broad genre of music, offering a wide variety of sounds and rhythms normally produced by a synthesizer."

"Future Bass"は、イギリス、アメリカ、日本、オーストラリアで2006年頃に生まれた音楽ジャンル。シンセサイザーで生成された様々なサウンドとリズムから構成される。


"Future bass is described as having a focus on a hard bassline with detuned synthesizersmostly including sawtooth waves and square waves."

"Future Bass"は、ノコギリ波(sawtooth wave)と矩形波(square wave)を含むシンセサイザーによりデチューンされたハードなベースラインに焦点をあてている。


"The sound waves are often modulated using automation or low-frequency oscillation controlling the cutoff of an audio filter (typically a low pass or high pass filter) making the waveform sound louder or quieter. "

音波は、自動的、あるいは波形音量を大きくしたり小さくしたりするオーディオフィルタ(一般的にはローパスあるいはハイパスフィルタ)のカットオフを制御するLFOLow Frequency Oscillator*を用い変調されることが多い。


"In addition, it is common to find the utilization of a sort of "twinkly" sounding rise (gradual rise in pitch), including arpeggio chords , and vocoders."

一般的には、「きらきらした」音の上昇(段階的なピッチの上昇)、アルペジオ、vocoder**などが含まれる。


"The future bass genre stems from trap, juke and UK garage. It is related to the post-dubstep movement in the United Kingdom. It is comparable to chiptune and glitch hop."

"Future Bass"は、trap、juke、UK garageに源流がある。イギリスにおけるポストdubstepの潮流にあるchiptune、glitch hopに匹敵する。


[用語]
* LFOLow Frequency Oscillator
人間の可聴域よりも低い周波数の波を発振する装置やモジュール。特にシンセサイザーの変調用として多用される。

**vocoder: 「ヴォイス」(voice)と「コーダー」(coder)を合わせた言葉で、電子楽器やエフェクターの一種。シンセサイザーの一種に分類されることもある。


訳してみたはよいものの、専門領域外なので分かったような分からないような。

どうやら"Future Bass"は
・発祥
 →イギリス、アメリカ、日本、オーストラリアで、2006年頃。

・ジャンルの特徴
 →Low Frequency Oscillator*で音波が変調されている。
 →「ハードなベースライン」に焦点があたっている。
 →「きらきらした」音の上昇(ピッチの段階的な上昇)、アルペジオ、vocoder**などが含まれる。


調べてくなかで興味深かったのが、"vocoder"。
「ヴォイス(voice)とコーダー(coder)を合わせた言葉で、電子楽器やエフェクターの一種」
てことなのですが、"TOUCH"では随所に使われてる「声みたいな機械音」のことですよね。

ヴォコーダーについてはwiki(これは日本語版)に解説があったので、そちらから抜粋。

ヴォコーダー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

---(ここから一部抜粋)
入力はキャリア(ベーシックな音色)とモジュレータ(変調する音色・音声スペクトル)の2系統。 一般的な使い方としては、キャリアにストリングスなどの楽器音を、モジュレータに声を入力する。これによって楽器音を声のスペクトルデータで変調させる。しかし、使用する側としては、声を楽器音として変化させている感覚である。 この時の動作は、声の型を取り、楽器音を押し込んでいるようなものである。

まず、モジュレータ(声)を多数のバンドパスフィルタで分解し倍音構成を得る。この倍音構成(帯域毎の量)こそが言葉(「あ」「い」「う」「え」「お」などの音)の特長といえ、固有の音として聞き分けられる。そのため、この倍音構成は「音の特徴を示すデータ」であるといえる。 一方、キャリアもまた、モジュレータ同様のバンドパスフィルタで分解され、モジュレータで得られた帯域毎の量に整えられる。結果として、キャリアの特長である音階入力に従った音程と音色にモジュレータ(声)の特徴が反映され、楽器音の声となって出力される。 この際、帯域幅を細かく分割、つまりバンド数が多いボコーダーほど言葉が明瞭に聞こえる。

なお、そもそもキャリアが倍音構成に乏しい(究極には純音〔=正弦波〕である)場合には、前述の特性から音の特徴を抽出できないこともある。従って、入力用の音階には多様な倍音を含むもの(三角波矩形波ノコギリ波など)を使う場合が多い。また、ホワイトノイズをキャリアとした場合は、ヒソヒソ声に似た声が出力される。

殆どの場合は、キャリアはストリングス系、モジュレータは声であるが、機能としてはこの組み合わせである必要はなく、ストリングスとドラムマシンなどの組み合わせであっても変調は行われる。

---(抜粋、ここまで)


「楽器の音」を「声の特徴量」に当てはめて鳴らす点が特徴のようです。



録音テクニックのことは全く分からないけど、おもしろいし、奥深い。。




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by gaaco127 | 2017-01-08 23:18 | ★ Music(K-pop etc.)