N-tunes.com gaaco.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

音楽全般、とくにk-pop(神話/SHINHWA)をはじめ、もろもろ話題でまったりと。どなたでもおこしやす。


by gaaco
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

どこにいっちゃったかわからない鍵をあけてくれたポップ・ソング


e0006314_1639227.jpg平井堅
バイマイメロディ







琴線をわしづかみにされました。
ポップな曲。アップテンポだけどちょい、せつな系。けど爽やか系。




◆歌バカ
e0006314_17265158.jpg
平井堅の歌は以前から好きで、でも、なんでだかCDは一枚も持ってなくて、
2枚組ベスト盤「歌バカ」は、買うか買わないかさんざん迷った挙句、レンタルもしておらず。
(いつか買うぞ)

そんで
6/14にリリースされたばかりのシングル「バイマイメロディ」はシングル買いしたいほど、いい。
じゃあ買えばいいのだが、節約中の身なので、アルバムに収録されるまで待つことにした。
(いつか買うぞ)


◆マッキーと平井堅
誰かと誰かを比較してどうこうってことにあまり意味はないのだけど、
槇原敬之と平井堅は、わたしの中では、カブる。
琴線への触れ方が、感覚的に、似たものが。

以前、槇原敬之がなにかの音楽誌のインタビューで言っていた。


    ”笑いたいけど笑えない、泣きたいけど泣けないときって、
    なにかがこんがらがっているんだとおもいます。

    本当は、どこのドアの鍵穴に差せば開くかわかっている鍵をもってるはずなのに、
    どこにさせばいいか一時的にわからなくなっちゃってる人がいたとすれば、
    僕の歌が、そのドアの鍵をあけるための助けになるならば。”


細部の表現はこのとおりではないけど、あらすじとしてはこんな内容だった。

複雑化して一時的に行方をロストしちゃった人の心ってのは、
力づくでは開かないものだし、じぶんで開けようとおもっても、
どうなっちゃってるのかわからなくなってるものなのだから
自然と、その人の持ってる力によって気づくための助けになるならば。
ってことかなーと。薬でいえば、漢方薬みたいなものってんですかね。

ははー、そーなのかーと。



◆4年に一度のオリンピック
わたしは、ほんとうに行き詰まったような心持ちになっちゃうときってのが、
オリンピックのように4年に1度の周期でやってくるのだけど(バイオリズム的にね・・)、
その渦中にいるときは、すっかり周りが見えなくなっている。
(その状態から抜けると、そうだったなーと、あとから客観的にわかるのよね・・・)

そういう、どーしようもなくこんがらがっちゃってる渦中にいるときってのは、
あまり、無理して打破しようとか考えないほうがいいのだけど、
それでもどうにかしようと、もがいちゃってるときこそ、
「おちついた状態」へ自分を戻してくれるためのアイテムが必要で・・・

それは人によってケース・バイ・ケースで、
わたしのばあいはそのアイテムがたいていの場合「音楽」だったんだけど、
なにかにはまっちゃった渦中からすくいだしてくれるメロディーってのが、
渦中にある時々に、それはグッド・タイミングであらわれるのである。
世の中、すてたもんじゃないらしい・・・

と、音に、救われるたびに、おもってきた。


◆起き上がらなきゃ
一番最近のオリンピック(笑)では、渦中から救ってくれたのは神話の曲であり、
パフォーマンスであり、しん・へそんの声だったのを思い出した。

そのころのわたしはまた4年に一度の多分にもれず、バイオリズムがすべて下降線で、
どうにかしたいけどどうにもならずに、もがきにもがいていた(もがかなきゃいいものを)。

そんなころにたまたま神話のパフォーマンスと歌と曲にであったような気がする。
力づくで起き上がらせられたわけではなく
自分の意志で、再び起き上がりたいと自然と思わせられたというか。
なんていうかうまく表現できないんだけど、彼らの持つパワーというか単語で表現するなら
神話のパフォーマンス見てると「生命力」て単語がすごいはまる気がするんだよねいつも。
なんでだかわかんないけど。神話に限らず、K-POP全般そんなエネルギーがある気がする。


はなしを、J-POPというか平井堅にもどすと、
槇原敬之もそうだし、平井堅も、そう。

「そう」ってのは、なんかどうなっちゃってんだかわからない心のこんがらがりを、
すっと緩やかに解いてくれる声であり、曲であるってこと。


人によっては、そのアイテムが、音楽だったり、お風呂タイムだったり、
カラオケで歌ったり、ショッピングに行くことだったりとさまざまで、

たとえばそれが音楽としても、どの曲がそうかってのが違うから、おもしろいよね。

・・・ってことで、つぶやきでした。



あ、別に今、落ち込んだり、こんがらがったりしてるわけではないんですけど、
季節的に梅雨で、毎日雨で、じとじとしてて、天気に左右されやすい私は、
気持ちをとりあえずさっぱりしたいなーと、どこかで思ってたみたいで。
(そう思ってたことすら、わからなくなっていた、プチ・フラストレーション状態。)

平井堅の「バイマイメロディ」で気分総会・・じゃなくて爽快になりました。
なのに、メロディは楽しいかんじなのに、平井堅の歌い方がたまにせつないもんだから、
歌詞はあんま聴いてなくてよくわかんないのに、一瞬、泣きたくなったりもする。


こういう、ぼーっと、ぶわーっと、素・・・というか、
なーんも考えず無防備で空っぽ~になってるときに、
心のなかに、フイに、どっかーんと、はいりこんでくる。

で、ああ、肩肘はってたんだなぁとか、力はいってたんだなぁとか、わかる。


オンガクのパワーってすごい。



◆シンプル・イズ・ザ・ベスト
で、そういった「音」を、どんなシチュエーションの人に対しても普遍的に響かせるアーティストって
すごい仕事量というか才能だなぁというか。

日本のトップ・アーティストと称される人々が雑誌とかインタビューで言ってることで、
それらの共通項のようにおもえることのひとつに「シンプル」というキーワードがある。
なんか、こういうことを、彼らは、よく、言ってる気がする。


    * 人々に広く愛される音楽は、シンプルで普遍的
    * 聴き手に何かを強要しない(作品の意図は受け取る人によってさまざま)
    * 一度聴いて耳に残るメロディこそ優れた音楽


なんか、この3点が、いつも、共通してるようにおもいます。
えーと、まぁ、人によっては、異論があるかもしれないし、
わたしも、まだ、こういうことがどういうことなのかがよくわかってないんですが、

シンプル・イズ・ザベスト

ほど、簡単そうで、(その実現が)簡単ではないものは、(他には)ない気がします。


でね、「シンプル」てひとくちに言っても、
言語(英語か日本語か)によってその実現の方向性が違うみたい。

これは、最近4thアルバム「ULTRA BLUE」をリリースしたばかりの宇多田が
言ってたこととつながるんだけど、すっかり長くなっちまったので、続きは、また。(続くんかい



◆関連リンク
* 平井堅オフィシャル・サイト
* 槇原敬之オフィシャル・サイト
[PR]
by gaaco127 | 2006-06-25 16:40 | ★ Music(K-pop etc.)