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音楽全般、とくにk-pop(神話/SHINHWA)をはじめ、もろもろ話題でまったりと。どなたでもおこしやす。


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中毒/Deep Sorrow@SHINHWA 6th


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中毒/Deep Sorrow、神話6集収録曲。わたしのなかでのMV大賞^^;
メロディラインも編曲もメンバのパート割も衣装もふりつけもつぼだらけなのですが
圧巻はこのMV。この曲このふりつけこのMVが好きなしなぺんさんは多いのでは。
構図や色彩がとても綺麗。そんな"中毒/Deep Sorrow"MVはこちら

撮影地はトルコ。この曲のメーキングがなにかのDVDに含まれてた記憶がありますが
とても寒く、雪のちらつく中での撮影だったそう。トルコはいったことありませんが興味ある国。



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中毒/Deep Sorrow、MVはこちら


作詞/作曲/編曲、ユ・ヨンジン。
神話のヒット曲の多くはこのひとの手によるものですが、
この作曲家の数ある代表作のなかでも、この「中毒」が好きという方は、多いのでは。

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異国の音楽に惹かれる要因はひとによってさまざまで
ブリティッシュ・ロックに惹かれる人あり、アメリカン・ポップスにはまる人あり、
アジアの音楽…とひとくちにいっても、韓国音楽、中国音楽、インド音楽に惹かれる人あり

そのなかでわたし自身およびここをごらんくださってる音楽好きのみなさまのなかで
韓国音楽にはまったきっかけというものもおそらくそれぞれにあるわけで。

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わたしのきっかけはひとことでいうなら韓国旅行
(2002FIFA日韓ワールドカップサッカー観戦の旅)
あの旅がなかったら韓国音楽のよさを知らぬまま終生を終えた可能性大。

そもそも当時わたしはサッカーにほとんど興味なかったのと
(サッカー観戦のために異国へ行くなんて予想だにしなかった)
韓国にはそれまで行ったことがなく印象はほぼニュートラル。
ひょんなことからその両者がくみあわさった旅へと発ったこと
そんなきっかけがなければ神話ともへそんの歌ともであわなかった。

なので世の中なにがきっかけになるかわからないとつくづくおもう。
ふりかえると"ひょんなこと"てのはきっかけとして意外と多いのかもしれない。

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話をユ・ヨンジンに戻す。
大袈裟かもしれないが、もっとも尊敬する作曲家権プロデューサー。
この人のうみだす音は、すごい。というかべーりーエキサイティング。
まぁ世の中そう思う人と思わない人と勿論いるわけだがそれはさておき
わたしはほんとーにこの作曲家はすごいと心底おもっている。


なにがすごいとおもうのかは、
おそらく、うまくせつめいできません。
なにがそこまで心をくすぐるのかも、よくわかりません。
ずっとそのままいままで来て…まあそれでもいいかと思ってたのですが
先日、とある方からいただいた鍵コメントの中にヒントがあったんです。そのキーワードは

R&B


↑にも書いたけど韓国音楽にはまったきっかけはサッカー観戦の旅で
帰国の際に仁川空港免税店(CDショップ)で購入した神話のアルバム。
その中で、はまるきっかけとなった曲"T.O.P"。
この曲は好きずきわかれますよね。
好きというひとと苦手というひとと。

T.O.Pという曲は、
ユ・ヨンジンがチャイコフスキー"白鳥の湖"をサンプリングし、
そのアレンジの手腕にて、へヴィに格好よく、ラップもはいってるYo!なクールなサウンドに…
その編曲の手腕と音の厚みみたいなものに驚愕するとともにノックアウトされちまったのだ。
なのであの"T.O.P"を聴かなかったら、ここまで韓国音楽好きにはならなかった可能性大。


あ。ここまでですでにかなりだらだら書いてますが
このエントリは"T.O.P"についてではなく"中毒"についてなわけで。
ですがユ・ヨンジンにふれるうえでスルーできない楽曲なもんでつい。すんまそん。



そんでね、
当時(T.O.Pをはじめて聴いたとき)はこう…なんというか
がつーんと頭を殴られる、という表現がありますがまあそんなかんじというか

ユ・ヨンジンの紡ぎだす「おと」
要は彼のうみだす曲、詞、編曲の手腕のなにが、
なにがつぼかってのが最近あらためてわかったのね。それはまさに

R&B

(文字でかすぎ)


いままで耳にしたアジア圏音楽のなかで
ここまで心底R&Bを感じさせる曲ってのが新鮮かつものすごく衝撃で。
6人の声質のちがい、そしてメロディをなぞる声の連なりぐあいも絶妙で。

それとやっぱりヘソンのボーカル。
ちかごろは韓国スタンダード歌謡へとむかいつつあるかと思わせる彼ですが
ヘソンの声と魂の根底にはR&Bの血が流れてるといっても過言ではない
(などとかってに、わたしはおもっている)

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神話さんたちの歴史をひもとくと
いうか、過去の音盤へとさかのぼると、

デビュー当時から4集くらいまでは
神話さんたちの声は若くて、それはそれで魅力なのだけど、
5集ぐらいから、より大人っぽく熟成されていったように感じ。

6集で、その大人っぽさがより花開くというか、
メロディライン、ボーカルの音としての揺らぎ、奥底に秘められた静かなエネルギーともに
R&Bフレーバーをもっとも堪能できるユ・ヨンジンの楽曲が"中毒/Deep Sorrow"
(とかってに私がおもっているだけ)


神話さんにどっぷりはまってる私ですが、
そもそももともとはR&Bがたまらなく好きなんです(いまでも)
あのゆらぎ、音の厚み、感情の不安定さと安定さと起伏ともりあがりをあらわすような。

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韓国の歌手は、
同じアジア人だけど、
声帯の構造がずいぶん違うように思ってて。
人類学的なことや、解剖学的なことは、わたしは疎いのでよくわからないけれど
ただそんな気がして。声が厚いというか声帯の構造がR&B向きな人が多いというか。

ヘソンさんはばりばりR&Bかというとそうでもない気がするけど向いてるとおもうし
韓国の女性歌手にもソウルフルな声と表現力を備えた歌手は結構多いですよね?
ファヨビとか、リンとか、ソンミンちゃんもそうだし、イン・スニ女史はもう筆頭(^^)
太く低い女性歌手の声ってけっこう好きなので韓国の女性歌手も好きです^^

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ユ・ヨンジンさんご自身はもともとソロ歌手、
こんごソロ活動するのかしないのかその兆しはみえませんがこれからも
アジア人として誇れるその作詞/作曲/編曲の手腕をどうか遺憾なく発揮し
これでもか!というソウルフルな名曲を、この世に届けてほしいと思う。
ってことで、ゆ・よんじん御大ばんざい。



中毒/Deep Sorrow
この曲の魅力や、
このMVの魅力や、
はたまたこの曲の歌詞やMVへのわくわくするつっこみどころ
※街灯になりたいとかハンケチになりたいとかってのはどーなのかっていうのとか、
※その年で詰襟の衣裳設定ってどうよなどといったところ)は多々あるところですが
それらももう過去に、神話ファンたちによってさんざん語りつくされたでしょうし割愛。
ゆ・よんじんの曲について語りたいことはまだまだたくさんあるけど、このへんで^^


あ、こんだけユ・ヨンジンの"T.O.P"についてかいたので
"T.O.P"(神話さんたちの日本公演)@YouTubeをば。
この公演がわたしの初神話だったのですが、この"T.O.P"はライブでとてもよかったです。
[2002/9/25 POP ASIA 2002@東京国際フォーラムでの舞台映像]
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by gaaco127 | 2007-12-03 19:10 | ★ Music(K-pop etc.)