2007年 02月 19日
バレエを観てきた
知人に誘われて、先日、松山バレエ団の発表会を観てきました。
バレエ公演って…過去に1,2度見たことある程度かなー。←記憶にないくらい過去。
シナが好きな皆様はおそらく、ダンス、踊りに興味がある方も多いのでは。
多分に漏れず私もそうです。美しい動きに興味がある。
てゆっても、観るの専門!
自分にはけして足を踏み入れられない世界。だからこそ興味は尽きない。
.
.
美しい動きって永遠の課題というか
掘っても掘っても答えの無い領域のように思います。
これってすごい抽象的な表現ですかね。
頭の中で感じてることを文字で表すのは本当にむつかしいなー。
「体」で「美」を表現できる人に、無条件に尊敬を覚えるのはなんでだろう、とか。
「声」で「美」を表現できる人に、無条件に尊敬を覚えるのはなんでだろう、とか。
そういうこむつかしいことは、途中までは考えはしても、
到底答えなんか出ないのでおいといて。(おくんかい。)
.
.
体操とかアイス・スケートとかをテレビで見るのはほんと楽しい。
最近では浅田真央ちゃん!可憐で動きが綺麗で感動。
私はこれらのスポーツは素人なので、素人としての感想しか持てません。が
自分的に、日本人スケーターに対して「手の表現」に目がとまったことはないような気が。
がしかし、浅田真央ちゃんの手の表現には自然と目が行った…というかとても印象的。
優雅で綺麗。
浅田派、ミキティー派、など(笑)いろいろいらっしゃるとは思いますが…。
ミキティーもステキよね。妖艶、オトナチック(笑)
.
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それにしても、最近の若い人は凄いよねぇ。
大舞台で物怖じしない。
昔の人は、「日の丸を背負って…」とか「お国を代表して…」とかあったんでしょうけど
今の人は、それがない。というか、皆無ではないだろうけど、
「自分をいかに表現するか」に集中しきって、
時には、舞台そのものを楽しんですらいる気がします。。
その「表現」の領域が、
スケートであれ、体操であれ、クラシックバレエであれ、モダンダンスであれ、歌であれ、
ここぞ!という大舞台に、集中力を発揮し、実力を発揮できる人には頭があがりません。
自分が、舞台や、体操や、歌手のステージをみたいという欲求、みることの醍醐味は、
そこにあるのかも、と思ったり。
観て、感動するけど、自分には到達することの出来ない領域。
神話というグループには
いろいろな観点からの「美」の要素がミックスされているのかもしれないなあとか。
そして「声」は時に「究極の楽器」と表される。
とすれば、ヘソンという歌い手は、究極の楽器の中でもこれまた究極の「おと」を持っている…
さて、来月発売と当初いわれていた2集のすすみぐあいはどうなの…頼みまっせ!
バレエ公演って…過去に1,2度見たことある程度かなー。←記憶にないくらい過去。
シナが好きな皆様はおそらく、ダンス、踊りに興味がある方も多いのでは。
多分に漏れず私もそうです。美しい動きに興味がある。
てゆっても、観るの専門!
自分にはけして足を踏み入れられない世界。だからこそ興味は尽きない。
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美しい動きって永遠の課題というか
掘っても掘っても答えの無い領域のように思います。
これってすごい抽象的な表現ですかね。
頭の中で感じてることを文字で表すのは本当にむつかしいなー。
「体」で「美」を表現できる人に、無条件に尊敬を覚えるのはなんでだろう、とか。
「声」で「美」を表現できる人に、無条件に尊敬を覚えるのはなんでだろう、とか。
そういうこむつかしいことは、途中までは考えはしても、
到底答えなんか出ないのでおいといて。(おくんかい。)
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体操とかアイス・スケートとかをテレビで見るのはほんと楽しい。
最近では浅田真央ちゃん!可憐で動きが綺麗で感動。
私はこれらのスポーツは素人なので、素人としての感想しか持てません。が
自分的に、日本人スケーターに対して「手の表現」に目がとまったことはないような気が。
がしかし、浅田真央ちゃんの手の表現には自然と目が行った…というかとても印象的。
優雅で綺麗。
浅田派、ミキティー派、など(笑)いろいろいらっしゃるとは思いますが…。
ミキティーもステキよね。妖艶、オトナチック(笑)
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それにしても、最近の若い人は凄いよねぇ。
大舞台で物怖じしない。
昔の人は、「日の丸を背負って…」とか「お国を代表して…」とかあったんでしょうけど
今の人は、それがない。というか、皆無ではないだろうけど、
「自分をいかに表現するか」に集中しきって、
時には、舞台そのものを楽しんですらいる気がします。。
その「表現」の領域が、
スケートであれ、体操であれ、クラシックバレエであれ、モダンダンスであれ、歌であれ、
ここぞ!という大舞台に、集中力を発揮し、実力を発揮できる人には頭があがりません。
自分が、舞台や、体操や、歌手のステージをみたいという欲求、みることの醍醐味は、
そこにあるのかも、と思ったり。
観て、感動するけど、自分には到達することの出来ない領域。
神話というグループには
いろいろな観点からの「美」の要素がミックスされているのかもしれないなあとか。
そして「声」は時に「究極の楽器」と表される。
とすれば、ヘソンという歌い手は、究極の楽器の中でもこれまた究極の「おと」を持っている…
さて、来月発売と当初いわれていた2集のすすみぐあいはどうなの…頼みまっせ!
by gaaco127
| 2007-02-19 00:51
| ★ Music(K-pop etc.)