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BACH!


へそんぺんのおともだちSさんから昼間メールをいただきまして。Sさんありがとうございます。
ぃゃもぅそのメール読んだ瞬間、外出先だったんですけど大興奮。



.
.
幾つか記事にもなってましたけど、
へそん2集タイトル曲はバッハ"G線上のアリア"サンプリングがベースになってるそうで。
ここから語ります。ごめん。て誰にあやまってるの。

なにに興奮しちゃったかって
わたしのなかで、クラシック作曲家ではバッハは特別な存在で。
この気持ちを語る適当な言葉がみつからないくらい特別。
で、へそんさんについては、歌手の中で…て、くどいので、以下、略。
そのくみあわせって、いったいどんなになるの!?
とか現段階で考えても答えの出ない想像をくりひろげてしまい。
しまいには、舞台でストリングス隊に囲まれて歌うへそんさんを想像し
勝手に鳥肌まで立ってしまった。わたし、ばかじゃん?とか思った。


もうねバッハについてはなんか、
お腹にいたときからわが母親はバッハばっか聴いてたんじゃ?てくらい
じぶんの血となり肉となり…な自然で身近な感覚をもてる曲のリズムと旋律なのね。

わたしはけっこう長い間ピアノをやっていたのですけど
(長くやっていたからといってうまいかどうかはまた別)(どちらかというと私は不器用)
その間、いろいろな作曲家の作品を弾く機会がありますよね。

モーツァルト、バッハ、ベートーベン、ショパン、etc.
以前このブログのどこかのエントリでもつぶやいたことあるかとおもいますが
モーツァルトは、聴くのは好きだけど、弾くのは大の苦手だったの。

音符を見て、そのとおりに弾いて…
音はそのとおりに弾いてるんだけど、いまいち自分的にしっくりこない。
なので、人の心もちっとも打たない(笑)。
とことん合わなかったんだと思います。
というか、なんだか理解できなかったというか。
理解っていうとギョウギョウしいですが…努力したんだけどなぁ。ダメなものはダメ。
あ、聴く分には好きなんですよ。

ベートーベンも、弾くのはとても苦手だった。
苦悩がわからなかった年頃だったから…というのは、ただのていのいい言い訳か。
私が弾くとぺらんぺらんなメロディになってしまい自分で弾きながら恥ずかしくなるくらい。

ショパンは…
前者ふたつに比べればそんなに苦手意識はなかったものの、
ワルツなどの3拍子になると、とたんに、からきし、だめだった。

「子犬のワルツ」を課題曲として与えられた時のこと、
私が弾くのを聴きながら、ピアノの先生、隣で頭抱えてましたもの。

「がぁこちゃん(仮名)。
それじゃ、子犬じゃなくて…ぼてぼてした犬のワルツよ。
子犬がじゃれあってるような軽快な感じがまったくしないわ。」
と。

涙。
ごめん。先生。わたし、結局、軽快に弾けなかった。

プレイしてる側の感覚としては、
「頭で考えて弾いてる」状態はまだまだ、というか。
というか、わたしはあくまでも趣味の範疇をでないし
他のプレーヤーさんがどうだったかわからないのだけど
私の場合は、の話ね。

モーツァルトやベートーベンやショパンの3拍子については
私の中から沸きあがるインスピレーションというものが皆無だったのね。
なので、譜面の音符どおり忠実に弾くしかない。
どう表現してよいか自分の中にビジョンがないから、指が緊張して固くなる。
イメージがわかないから、どうしようと頭で考えてしまい、もっとNGになるという悪循環。

そんな不器用な(努力が足りなかっただけかもだが)わたしが
うまかったかどうかは別として、バッハは、例外で。

自分の中から自然に「こう弾きたい」という自主性のようなものが湧き出てくるんですよね、
バッハに関しては、プレイしながら。
するとそのプレイしてる瞬間、自分がからっぽになった感覚が訪れる。
「人間」という器をかりて、なにか「形のないもの」が弾いてるような感覚になる。
よく「降りてくるような」といいますでしょ、たぶんあれだとおもいます。
あの感覚は他の作曲家のメロディを弾いてるときにはけして訪れなくて不思議でした。


なんだか前置きがやたらと長くなりましたけど。
本題に話を戻して。

バッハの曲は、全体的に寂しげな曲が多いと思います。
でもただ寂しいだけじゃなく、そのなかにひとすじの希望の光が見えるような。
だーっと落ち込んでどん底までいって、はいあがってこれないほど底なしで…
ていうふうに暗黒にひきずりこまれるイメージではなく、

人間って誰しもこういう「闇」の一面があるよね。
ていうのを否定しない種類の音楽っていうか。

まぁそれいったら
全ての作曲家のベースとなってるのは本当はそういう部分なのかもしれないのだけど。


あーなにいってるのかね、あたしは。
文字でうまく表現できないのがもどかしい。。。


兎にも角にも
へそんさんのタイトル曲用に、作曲家チ・ョヨンスさんが
G線上のアリアをどのように加工したのか楽しみであります。



ところで
G線上のアリアをサンプリングしたヒット曲としてSWEET BOXは記憶に新しいところ。
あれは…まぁ…なんだな。私はバッハ好きでG線上のアリアに至ってはバッハってなんて美しい曲を書くの-!というか、こんな明るい曲もあるんだ!って意外に?思ってたのですけど、SWEET BOXのアノ曲でのサンプリングのされかたはあまり…ごにょごにょ…明言避けますが、なんかあまりにも軽めな感じになっちゃってたことがちょっとだけ残念だったの。でも古典の楽曲をどう料理するかなんて自由だし料理するからにはチャレンジ精神が必要なわけで。SWEET BOXのアノ曲をすごく好き!て思った人もいれば、ううん…ちょっと?と思った人もいるなかで、前者が多いからこそあれだけヒットしたのだろうし。


あくまでもわたしの勝手な固定的かつ頑固なイメージでしかないのだけど、バッハのメロディーラインをサンプリングするならば、底抜けにあっかるーい感じonlyで料理してしまうよりは、どこか寂しげなエッセンスを残しておいてほしいというか…ほんのちょびっとでいいから。なのでチョ・ヨンスさんがバッハのG線上のアリアを、どの程度、明るくして、どの程度、寂しくするのか、楽しみなのね。

できれば、別バージョンとして、ゆよんじんさんがサンプリングして作曲編曲したらどうなるのかとかも、SEとかで収録されるのが夢です。て絶対ありえないのだろうな。クラシック曲のサンプリングをさせたらゆよんじんの右に出るものはいないとか豪語しちゃうから。ただの趣味の問題なだけなんですけど。ゆよんじんの手にかかるとやたらとかっこよくなるんですよね。

ゆよんじんさんがクラシック曲をサンプリングした(シナの)代表曲は、T.O.Pと、All Your Dreamsかと思うんですけど、後者の"All Your Dreams"はバッハのサンプリングなんですよね。これは原曲を弾いたことがあるのでわかったんですけど、衝撃でした、こんなかっこいい音楽になるんだって。わたしのなかではクラシックの神様だとおもってたバッハが、ロックだよ!みたいな。今聴いても、All Your Dreams、めちゃめちゃかっけー。


あああ長い。とりとめないし、まとまりないし。興奮したまんまだからわけわかんないし。
もっと簡潔に書きたかったけど、無理だった。ほんと散文。
構成など考えずにかきたいようにかいてしまった。
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by gaaco127 | 2007-07-27 00:18 | ★ Music(K-pop etc.)